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2011 archive | RMD surfboard

Archive for 10月, 2011

ボード製造工程1-2 「フォームの素材」

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まず初めの初めにボードを造る時に決めないといけないのが、フォームの素材です。現在ではいろんな素材があります。ポリウレタン、EPS、スタイロフォーム、最新では、中空構造のAVISOやモールド工法(型はめ)などの特殊製法があります。
RMDでは、ポリウレタン(ブランクス)とEPSを扱っています。ポリウレタンは従来の素材でEPSは、発泡スチロールです。ポリウレタンはポリエステル樹脂でラミネートします。EPSはエポキシ樹脂でラミネートします。人それぞれ好みに合わせてフォームを選びます。  私はいろんな素材を乗ってきましたが、従来のポリウレタンがやはりしっくりきます! 下記に自分なりの解説をしています。参考までに。
 ポリウレタンフォーム(ブランクス) 皆さんが従来使用しているボードです。シェイプ、ラミネート共、し易く、あらゆる場面に耐用してます。EPSに比べて、一番感じる事は、重さです。EPSの方が断然軽いです。私的にはボードにある程度重さのある方がどんどん加速してスピードが出ると思います。特にオフショアの強い時など、重さがないと波の上から降りていかないです。後、ボードのしなりです。一番重要だと思います。調子の良いボードは全てしなりがあります。鳥の羽も、魚の尾びれにしても全てしなりです。ポリウレタンにはしなりの要素が多く含まれてます。いろんなバリエーションがあると思います。乗っていて一番しっくり落ち着きます!!!
 EPSフォーム、発泡スチロール製の素材でポリウレタンと断然違うのが、驚異的な軽さです! 初めて乗った感じは、TAKEOFFの速さもあり、軽さで動きもいいです。よく皆が言うのは頑丈だという事ですが、これはクロスをどれだけ巻くかで変わります。頑丈さを出すにはクロスを多く巻かないといけませんが、そうしてしまうとしなりが失われます。クロスの巻きが弱いともちろん、もろいボードになります。RMDではその辺を考えても、さほど頑丈さはポリウレタンと変わらなく作っています。EPSボードはデリケートで、熱(暑さ)に弱いです。高温の場所に置いてると、ボードを巻いてるクロスが風船の様にふくらむことがあります。管理が大変なのも特徴の一つです。でも、乗った感じは今までに味わった事のない感触を得られると思います。 
現在ではいろんなフォームが出てますが、それぞれ特徴があります。自分にあったフォームを見つけるのも大切だと思います。私は、ポリウレタン一押しですが、EPSに乗ってみたい人もチャレンジしてみる価値は十分にあります。迷ってる人はなんでも聞いてくださいね!!!

RMDサーフボード製造工程1 「シェイプルーム」

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サーフボード作りには非常に良い季節になってきました! 秋は湿度もなくいい感じで気温もエアコンなしの自然乾燥で、一年の中で最も作業のし易い季節です。この時期から冬にかけて作るボードは頑丈でバラつきのないボードに仕上がります。長年サーフィンしている人はこの時期に合わせてオーダーする人が多いですね! 皆さんはサーフボードがどのようにして出来上がっていくかご存知でしょうか? 最近の人はほとんど知らないと思います。そこでこれからRMDのブログでは少しづつですが、サーフボードの製作にあたって細かく説明していこうと思います。正直あまり濃い部分は見せたくありませんが、もっともっと皆さんがサーフボードの事を理解してその上でサーフィン上達に繋がればと思っています。それではRJ FACTORYの中へご招待します。
 製造工程で一番目の部屋、「シェイプルーム」 サーフボードの原型を作る部屋です。 部屋の両脇に蛍光灯を付け横からの光を当てて影を見ながら削っていきます。明かりも片方づつ交互に付けながら、凹凸をみて整えていきます。部屋の中を青や黒にするのは、光の反射を防ぐ為です。壁が白の部屋だと見難くなります。 壁にさまざまな変な形をした物がいくつも掛けられていますが、これも一つづつ紹介していきますので次回お楽しみに! この画像のボードにはdeepな溝が彫ってあるのが分かると思いますが、これがコンケーブというものです。 オッと、今日はここまでです。


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